飛行機で再びクロアチアへ
自転車旅の中断場所、リエカという街へ戻ってきました。
どうやら残りのメンバー2人は、アドリア海沿いをレンタカーで走り回っていたそうです。
クロアチアガールとのメールに没頭しているので、きっとドライブ中に仲良くなったのでしょう。
彼ら二人はどうやらシャワーも浴びずに連日騒ぎまくっていたようです。
クロアチアでサンバカーニバルに行ったと言っておりました。大丈夫でしょうか。
あまりのテンションの違いに、あぁ彼らは別の世界に行ってしまったのだと感じましたが
しかし僕らは仲間!徐々に再開の感動がこみ上げてくるのでした!
さぁ、自転車旅を再会させよう!
そして、シゲちゃんなき後、余った一台の自転車
この自転車に乗り、僕らの旅に同行する新たな仲間が出来ました
タカシ・セキノ(21歳)
イスラエル代表(留学中)
頭脳派大学生
彼女募集中
タカシとはトルコのイスタンブールの宿で出会いました。
重なった日が一日だけで、それに僕が漫画「ちはやふる」を熟読していたので
あまり話は出来ませんでしたが
彼はこの旅の計画を知り、さらに移動先のカッパドキアで、彼は偶然ユーマにも出会い
ブルガリアのソフィアで僕らの出発を見送ってくれた経緯がありました。
そしてメールのやりとりをした結果、タイミングがうまくあったので、晴れて彼は新メンバーとなりました。
おめでとう
そして、再会に向けての準備。
商談用に購入したスーツなどをはじめ、再度荷物を減らし、日本に送り返しました。
また自転車のコンポーネントは決して良いものではないので、リエカ滞在中にきっちり修理
そして我々は、気合十分で久しぶりに自転車をこぎます
まずは、海沿いから内陸部スロベニアへ向けて、ひたすらに上り!
上りきってスロベニア入国 タカシダウン
タカシはこれまでの人生で自転車を10㎞以上漕いだことがないそうで
いきなりこんなに上って新記録達成とは、ハードな初日だなと、僕にとっては他人事です
久しぶりの走行にテンション上がりっぱなしでした!
シブいスキー板 エラン
シブいスラローマ― ミトヤ・バレンチッチ
ともに僕がスロベニアを好きな理由です
緑あふれるスロベニアの県道を抜け、いつのまにかイタリアへ入国してしまいました
長野県から山梨県へ入るような、ただの県境的な感覚です
ゆるい国境 EU
海まで下り、トリエステという街へ
じいさんに一杯ご馳走になる
そして岸壁で野宿したり
橋の下で野宿したり
タカシにとっては、こういったテント生活も新鮮極まりないようです。
クサいままの4人で 水の都「ベネチア」を観光
始めは自転車に慣れず、「疲れたー」「ア"ー」ばっかり言っていた彼も
ベネチアを出て数日、ミラノへ向けて西へ向かううちに、速くこげるようになってきました。
若者の成長を実感しています。
しかし僕を含む残りの3人も負けてはいません。
イタリアの道は平坦で綺麗なので、ただのんびり走行するだけでは僕らは満足しません。
毎日どこかで誰かが仕掛け、全速力の勝負が始まるようになりました!なんだこの展開!
全ての力を振り絞り、絶叫してペダルを踏み倒します!
だって僕らの右手には北イタリア・ドロミテ山脈が見えるからね
これからの峠越えに備えて、レベルアップしておきたい!
安くてうまいピザを腹いっぱい食べて
自炊パスタを腹いっぱい食べて
ひとりでこれぐらいの量を食べて
漕いで漕いで漕ぎます!
フロントバッグ買いました!
安全に音楽ガンガンで漕ぎます!
そして、イタリアの首都「ミラノ」に到着!
走行距離1,900㎞を突破しました!
首都恒例 アパート暮らし!
休足日をとり、今後のルートを考えます!
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