レマン湖から西へ進み、
先日、ツールドフランスが開催されたばかりの
自転車大国「フランス」へ入国しました
先日、ツールドフランスが開催されたばかりの
自転車大国「フランス」へ入国しました
ブルガリアをスタートして、気づけば6か国を、あっという間に走破してきました!
残すは、このフランスとスペイン
2カ国だけですが、やたらとデカい国なので、まだまだ楽しめそうです!
僕らが入国した所は、フランス東部のいわゆる「フレンチアルプス」と言われる山岳地帯です。
それはそれは、スイスから地続きですから、どんなに山を避けようにも避けれない様になっています。
そして、この数日でたまった疲れから、ある事件が発生しました
グリーンロードを目安に日々ルート選びを相談して決めていたのですが
極限の疲労感が楽しむ気持ちを蝕み、タカシが午後の峠越えを拒否
平地なら走る、と彼が考えた代替えルートを提案するも
グリーンロードを走りたいユーマが、拒否
峠を越えるか越えないか
それは
体が元気か、元気じゃないか
どんなに言い換えようにも、原因はシンプル
自分の考えを確りと持った2人の意見が交わることは1mmもありません
しまいには、じゃあ別々のルートで行きましょう、なんてセリフまで出てくる始末。
決定権を任されたリーダーとしては
(僕はこういう時、言いだしっぺなので、リーダーという扱いになります)
別々でトラブルに巻き込まれることは絶対に無い様、且つみんなの気持ちが折れない様、
タカシの提案した、幹線道路を通る、峠越えの無いルートに決めました。
午後の走行は、なんだか4人が気持ちを抑え込んだり、気を配ったりしながら、無言でペダルを回すのでした。
その夜、グルノーブルという街に到着
とっても遅い時間で、「今日もこれからテントの場所、探さなアカンなぁ~…」
という雰囲気をひっくり返したユーマ
彼がネットでアパートを見つけたので、大都市恒例、1夜限りのセレブ生活となりました
残すは、このフランスとスペイン
2カ国だけですが、やたらとデカい国なので、まだまだ楽しめそうです!
僕らが入国した所は、フランス東部のいわゆる「フレンチアルプス」と言われる山岳地帯です。
それはそれは、スイスから地続きですから、どんなに山を避けようにも避けれない様になっています。
ミシュランマップで指定されている「グリーンロード」
絶景の峠越えを、数日間味わう
そして、この数日でたまった疲れから、ある事件が発生しました
グリーンロードを目安に日々ルート選びを相談して決めていたのですが
極限の疲労感が楽しむ気持ちを蝕み、タカシが午後の峠越えを拒否
平地なら走る、と彼が考えた代替えルートを提案するも
グリーンロードを走りたいユーマが、拒否
峠を越えるか越えないか
それは
体が元気か、元気じゃないか
どんなに言い換えようにも、原因はシンプル
自分の考えを確りと持った2人の意見が交わることは1mmもありません
しまいには、じゃあ別々のルートで行きましょう、なんてセリフまで出てくる始末。
決定権を任されたリーダーとしては
(僕はこういう時、言いだしっぺなので、リーダーという扱いになります)
別々でトラブルに巻き込まれることは絶対に無い様、且つみんなの気持ちが折れない様、
タカシの提案した、幹線道路を通る、峠越えの無いルートに決めました。
午後の走行は、なんだか4人が気持ちを抑え込んだり、気を配ったりしながら、無言でペダルを回すのでした。
その夜、グルノーブルという街に到着
とっても遅い時間で、「今日もこれからテントの場所、探さなアカンなぁ~…」
という雰囲気をひっくり返したユーマ
彼がネットでアパートを見つけたので、大都市恒例、1夜限りのセレブ生活となりました
起死回生の提案 = 頼もしい
チェックイン後、ご飯を食べ終え、僕は最後の順番でシャワーを浴びます
呑気に歌なんぞ歌いながらシャワーを浴びまくっていたのですが
僕が風呂場から出たころには、なんと3人の口論が始まっていました
話の一部始終をまとめると
本日モメて、ルート変更した件について
だいたいユーマ、タカシが言い合っております。
シュウもちょくちょく言っています。
僕には、ユーマとタカシがお互いに、お互いの言うことを絶対聞かないように、意見交換をしているだけに聞こえてきました。
僕には、シュウがうまくまとめようと頑張っているが、キツそうだなぁと感じました。
こんな衝突と雰囲気(一歩間違えれば険悪)は初めてだったので
意見を求められたリーダーとしては
(僕はこういう時、言いだしっぺなので、リーダーという扱いになります)
「妥協案を探るのでは無く、全員でノリノリで作り上げるアイデアを探そうぜー」
的な発言をしました。
「ヨーロッパを自転車で横断する」という貴重な機会を、こういった争いで浪費するのはもったいないとも言いました。
そしてこの自転車メンバーは、本当に凄いなぁー、と思いました。
ここから、なんとか4人で、共有できる楽しみを探しながら、ルート選びが始まったからです。
そうそう、タカシとユーマは建設的な意見交換ができる頭の良い2人です。
僕とシュウは、ニコニコ笑顔でうなずいています。
そしてこの自転車旅は、本当に面白いなぁー、と思いました。
なぜなら、スイスから抜けてきたアルプスへ、もう一度アタックしようということになったからです。
僕らが選んだ場所は、フレンチアルプスの名所「ガリビエ峠」
ツールドフランスで使用される、素晴らしい景色、素晴らしい上りの、聖地です。
この意見交換は、すでに深夜
ここから、自転車を電車に積んで、ガリビエ峠を楽しんで、日帰りで帰ってくると…
なんていう数時間かかりそうなリサーチを、タカシはあっという間にこなします。さすが
ということで、3時間ぐらいしか寝れませんが、早朝出発すれば、明日ガリビエ峠にアタックできるということになりました。
ここで、僕のハートにかなりのスイッチが入りました。
まさか、ガリビエ峠に、アタックできるとは!!!!!!!
たとえばサッカー好きが、カンプノウでサッカーをするような
たとえば音楽好きが、フジロックで演奏しちゃうみたいな
そういう意味のある、聖地です
この急展開、興奮で寝れないィィィィィィイイ!!!!!!!!!!!!!!!

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