2012年11月13日火曜日

チリ④

どこまでも、こんな感じで







バスに揺られ、今後の旅のルートを組み立ててみました。良い案浮かびましたが、やはり最後の詰めにはネットで調べて、旅のルートを仕上げたいと思います。









変わらない景色が30時間。まだまだ首都サンティアゴへは着きません。


バスを乗り換え、あと13時間ほどで到着します。







計40時間以上のバス移動。





そういえば大学のころからハマっている「水曜どうでしょう」のサイコロシリーズで日本最強のキングオブ深夜バス「はかた号」という東京→博多間を運行するバスが登場しますが、こちらが確か14時間。僕ははかた号の、実に3倍の時間、バスに揺られているわけですね。








時間に追われず、ゆーーっくりと過ごしているからこそ、耐えられる、いや面白いと思えるこの40時間バス移動。まぁ金が無いから飛行機使えないんですけど




日本にいたころは、東京→清水間のバス「清水ライナー号」で過ごす3時間が退屈でした。新幹線で1時間やのになぁ、2時間損してるなぁと考えていたのは、やはり時間に追われていた暮らしをしていたということですね。まぁこの頃も金が無いから新幹線使えなかったんですけど







現在のゆるみきった僕の頭では、そんな日本での時間に追われる暮らしに戻った自分のイメージが掴めません。やはり数時間がもったいないと感じる、昔の感覚に戻るのでしょうか。それとも今のゆるみきった感覚が続くのでしょうか。どちらが幸せなのでしょうか。どちらもそれぞれの環境で幸せを求めている結果抱く感覚なのだから、どちらでもいいんですよね自分の好きな方を選べば。
で、自分の好きな方ってどっちなのでしょうか?





車内上映の映画では、スペイン語訳にされたジムキャリーが、余計ひょうきんにうるさく仕上がっていました。チリ人爆笑。その光景で笑えなくもないですが、やはり自分のこと、を考える時間が多かったです。サンティアゴに到着したら、旅の計画を煮詰め、帰国のフライトチケットを取ります。








この旅も残り2ヶ月ほどとなりました。一日一日をしっかり最後まで安全に楽しむかな!と思っている今日この頃。







で、サンティアゴに到着
宿のベッドでピンピンに伸びて寝た






パタゴニアで出会った ジュン、ジュディと再会





海鮮スープを食べに行った
うまい





コリアンフードの買い出しについて行った






コリアンレストランでキムチ鍋を食った
めっちゃうまい







小皿とご飯はお代わり自由なので、動けなくなるまで食べました。









なんとなく教会に入ってみたり






なんとなく市場に行ってみたり






街をぶらついたり







気合の入らない観光です。旅の計画を煮詰めるのに、なんだかそわそわしてしまいました。
















ちなみに、これまで考えていた元々の旅の計画は下記の通りです


・ボリビア(ウユニ塩湖があります)
 ↓
・ペルー(マチュピチュがあります)
 ↓
・メキシコ(きれいな海でダイビングができます)
 ↓
・キューバ(なんかかっこいいイメージがあります)
 ↓
・ジャマイカ(なんかかっこいいイメージがあります)
 ↓
・アメリカ(年越しはNY、そうしようと思っています)
 ↓
日本へ帰国といった感じ








この計画に、さらにアメリカはロッキー山脈・ビーバークリークでスキーをしていたら、もう35万円じゃ足りませんねそりゃ。


さらに言うと、メキシコ、キューバ、ジャマイカと移動している場合でもない。自分で笑っちゃいました。


















で、ここからは結構迷ったのですが、新たな旅の計画を練り上げました。

いろいろ考えることはありますが、簡潔にいうと要点は2つです。














その1
まず、金が無いということで、移動費を抑え、物価の安い国に長く滞在する必要があります。













その2
かといって、日々ダラダラするような生活は送りたくありません。
ビーバークリークでスキーをすることを諦めたからには、この情熱を何かほかのことにぶつけたいのです。
何となくの遺跡観光なんかじゃ、スキーをすることへ向かった気持ちは静まりません。
何かスキーの代わりに、アツく没頭できることをしたい!






















で、僕が考えた
両方の要点を踏まえたプランがこれ































エクアドルで、サーフィン生活します














エクアドルというのは、南米一物価が安いと言われた国。その田舎町「カノア」というところで、宿に泊まって、ちゃんとご飯食って、一日1,000円以下で生活できるという情報を入手しました。

さらにこの町には、サーフィンをするために住み着いた日本人の方がいるそうです。一日300円ほどと、格安でサーフボードのレンタルもされているそうです。












僕はサーフィンをしたことがありません。大学の授業でウインドサーフィンをやっていたくせに、サーフィンはしたことがありません。

サーフィンて何となくかっこいいですよね

映画、映像、雑誌などで多く目にして、何となくかっこいいしやってみたいなぁと思いながらも、チャレンジしてこなかった事のひとつです。

















スキーに向かったベクトルを、全てサーフィンに挑戦することに向けようと決めました。

上手くなるか、何を感じるかは分かりませんが、

上手くなって、ヤーバイブス(ヤバいバイブス)を手に入れるつもりでやります。挑戦です。



















こんな流れで、新たなプランが出来ました。


・ボリビア
 ↓
・ぺルー
 ↓
・エクアドル(年末までサーフィン生活します)
 ↓
・アメリカ(年越しは、やっぱりNYで)
 ↓
・韓国(フライトが安かったので、立ち寄って遊びます)
 ↓
で、日本帰国








これなら、お金の問題も無くなり、楽しい旅も続けられる!












そして、早いほうが安いセオリーなので、フライトチケットも取っちゃいました!










「日本帰国」が、一気に現実味を帯びました。














もう迷わず、残り2ヶ月の旅を楽しみます!













そして、細長いチリを細長く移動してきた生活もようやく終わり





いよいよ次なる国、ボリビアに向けて移動開始です。










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