2012年11月5日月曜日

チリ③




ッキャワィィィイイイイいイイ一==三☆




野生のペンギン見学ツアーに行ってきたー!!















チリ南端に生息するペンギン、なかなか可愛かったです















そして翌日、カフェでの一日。

パイネ国立公園から戻ってきた私の定位置がココ






アウトドアショップ兼カフェにでぇーんと居座ります。

チリ観光のアクティビティについて本を読んでいました。


















やっぱり僕的には、真ん中のスキーに目が行ってしまいます。






チリ・アンデス山脈のスキー場へは、次に向かう首都サンティアゴからツアーでイケる様です。














そろそろ僕は、我慢の限界を迎えています。何を我慢しているかというと、上記の通り「スキーがしたい」。




大学1年から、毎年10月末には滑り始めていた私。

フェイスブックで飛び込んでくる情報は、あなたたちが「初すべり終わりました~☆」とか「新しい板買ってしまった!」とか、イエティがオープンしたとか、私を羨ましがらせるものが多くなってきました。あと、ラーメンの写真も我慢ならない今日この頃


















カフェに籠り、ネットを駆使し、この旅でブチかますスキー計画を練り上げました。



先ずは下記写真をご参照ください。





ヤツらが、アメリカで滑るらしい!








これは何かといいますと、FISアルペンスキー・ワールドカップの予定表になります。


アルペンスキーは、世界で一番速いスキーヤーを決める、僕の大好きな紳士スポーツです。







青線で示したスキー場は、ビーバークリークというアメリカのスキー場です。

シーズン中、殆どがヨーロッパのスキー場を舞台に開催されるレースの中

この12月初旬の数日間だけは、カナダ・アメリカを舞台とした北米シリーズが行われ、ワールドカップ選手がごそっと北米へやって来ます







ということは、GS(ジャイアントスラローム)とSG(スーパージャイアントスラローム)の選手、アイツやアイツ、ヤツらがアメリカ・ビーバークリークに大集合しているということ!!!












ということで

12月初旬、ビーバークリークでアルペンスキーワールドカップを観戦して、そのままビーバークリークのワールドカップバーンでスキーをしてしまう計画を練り上げたわけです。





スキーのレンタルも調べましたが、ちゃんとカービングスキーの上級モデルとフレックスの高いブーツを貸し出している様で、気持ちよく滑れるマテリアルが揃っていることが判明




調べ上げた結果、およそ15万円掛かる







もちろん移動スケジュールから、現地スキー場の滞在先、全てを計画し、それに伴う費用を割り出しました。




ヨーロッパ自転車横断以来、こんなにテンションの上がる調べものは、滅多にあるものじゃありません。




この熱い気持ちを大切に、もう行ってしまおうと決意しました。







よっしゃ!ってテンションで、残り2ヶ月の僕の旅、終盤の最大のハイライトになるであろう「ビーバクリークスキー生活」を過ごしてしまおう!!!!!!!

















っしゃぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!













15万円なら許容範囲のはず!一応、口座残金をチェックしておこう!



















なんぼ残ってんねーん!!!




















お!!!























エッ




























まさかの全財産




























35万円


















おops




























先月は結構残ってたのに、何で、、



スキミングで不正使用されたか?






























クレジットカードの履歴をひとつひとつ、丁寧に調べ上げます



























たしかに使っていたのは、僕自身でした。


























使いすぎていました。

ヨーロッパを飛び回り、アフリカ大陸へ、さらに南米大陸へ移動したフライト代が、全て一気に引き落としの刑として僕に襲い掛かりました。

さらにイギリスで調子に乗って買った服や、アルゼンチンで調子に乗って買ったブーツやバッグなど、
数々の調子に乗った買い物が、塵も積もればの刑として山の様に積もり






計35万円の刑として、僕に襲い掛かった訳です









ペンギンなんて見るんじゃなかったわ












さっきまでの熱き気持ちは、一瞬で180°向きを変え、自分を責め恥じ、且つこれからの旅に生じる金銭面の不安に、守りの態勢に入るのでした















これは、この旅で一番、悔しい経験であったのはもちろん

もはや人生で一番悔しいかもしれません。全アルペンスキーファンの夢をかなえる(一生羨ましいような)ビーバークリーク行きとなっていたかもしれなかったのに…
















しかし僕は!
これまでの素晴らしい旅を後悔するわけではない!!


















調子に乗ってしまったのは仕方がない!



むしろ、調子に乗ったまま、どうやって旅を続けられるか!考えようじゃないか!!





















以上、カフェでの一日でした












チリ南端から3,000㎞ 首都サンティアゴへ
40時間 バスの旅









それだけバスに乗っていれば、何かいい案、思いつくかなーーー!?






じっと座って、バスの中で一休さん状態です。

0 件のコメント:

コメントを投稿