スウェーデンのストックホルムから、飛行機で
オーストリアといえば、国立歌劇場とか、少年少女合唱団とか、ザッハトルテ・スイーツめぐりが本やらネットで紹介されていますが
僕はブレずに、国技であるアルペンスキーに焦点を合わせて観光したいと思います。
オーストリアのウィーンにやって来ました!
シェンゲン協定による、ヨーロッパ3カ月ルールの関係上
自転車旅で2ヶ月以上を費やしたため、迅速に移動しなくてはいけません。
友達が待っているポーランドに急ぐ予定でしたが、どうしてもオーストリアは行っておきたかったので、弾丸2日間で予定を組み込みました。
その理由は、「僕は生涯スキーを楽しむことを誓います」ってくらいスキーを愛しているのですが
リスペクトするスキー選手は、オーストリアの選手が多いからです。
リスペクトするスキー選手は、オーストリアの選手が多いからです。
アルペンスキーヤー ベンジャミン・ライヒ
(オーストリア)
アルペンスキーヤー マリオ・マット
(オーストリア)
ヘルマンマイヤーズ会長 ヘルマンマイヤー
(オーストリア)
選手名を挙げると、キリがありません。メンツによっては話が尽きません。実に奥深いスポーツ
アルペンスキーはオーストリアの国技なので、速くて上手い選手が多いです。
そこから選手だけでなく、なんとなく国までリスペクトしてしまったわけです
オーストリアといえば、国立歌劇場とか、少年少女合唱団とか、ザッハトルテ・スイーツめぐりが本やらネットで紹介されていますが
僕はブレずに、国技であるアルペンスキーに焦点を合わせて観光したいと思います。
ちなみにウィーンの中心地は 観光客だらけです
普通に観光していれば、はっきり言って、他のヨーロッパ諸国の観光都市となんら変わらないです。
街の中には、H&Mとか、ZARAとか、MANGOとかそういう店が何十件もあって、買い物袋を下げた観光客が石畳を練り歩いています。そう、なんら変わらないです。
しかし、注意してよく観光していると、プロ(マニア)しか反応できないようなスキーの香りが漂う、
奥深いところでした。
たとえば彼 ピスト乗り
色合いとか、妙なホイールを持ってるとことか、センスの良さを醸し出していますが
何よりも注目するところは、アルペンスキーの競技用ヘルメットをかぶっているところです。
このカタチ、おそらくカレラとかの古いヘルメットで、「今シーズンはポックの新しいの買ったから、これは自転車にでも使ってやろう」といった経緯ですね、わかります。
たとえばこの靴
あんまりカッコよくないくせに、高いです。普通なら買わないでしょう。
メーカーは「ヘッド」というところです。日本で買うなら極まれにスポーツ用品店にあるか、ファッションセンターしまむらです。
しかしこのヘッド、アルペンスキー界ではトップスキーヤーがこぞってヘッドを愛用するスキーのトップブランドで、業界のシェアをぐんぐん伸ばしております。数年前なら断然アトミックだったのですが、今はヘッドの方が多いと思います。
ヘッドのスキー板(選手用)は堅くて簡単には曲がらないので、気を付けてください。
たとえばこの靴
ダサいのにものすごく高いです。普通なら絶対に買わないでしょう。
メーカーは「MBT」というところです。
「マサイ・ベアフット・テクノロジー」の略で、マサイ族の歩行姿勢に注目して開発されたなんちゃらかんちゃら、いわゆる健康シューズの類です。
一見あやしいです。しかし僕は知っています。
昔スキーグラフィックなどの専門誌で「オーストリアのアルペンスキー選手がオフトレの一環として、このMBTを履いている」という記事をみた覚えがありました。
確かインタビューされていたのは、ベンジャミン・ライヒでした。グリュニゲンもコメントしていましたが、それはMBTがスイスのメーカーだからです。
このMBTはあやしくない、デキるシューズです。
私、愛用していたチャコのサンダルが寿命を迎えたため、次なるサンダルを探していました。
私、この店でMBTのサンダルを、170ユーロ(17,000円ぐらい)するサンダルを衝動買いしてしまいました。
節約旅行者には、サンダルに170ユーロなんて狂気の沙汰ですが、観光+オフトレ(体感強化)が一緒に出来、一石二鳥であるというのが私の見解です。後悔はしていません。
楽してエクササイズといったところ
スキー絡みの話は終わります。
他にも、ウィーンで観てみたいものがありました。
昔、くるりがパシフィコ横浜で、とある交響楽団と一緒にコンサートを行いました。
シゲルキシダが彼らを「ウィーン・アンバサーデ・オーケストラ」と紹介しているのを覚えていました。
老若男女入り乱れた、素敵な演奏集団で、可能なら彼らの演奏会に行きたいと
ホテル、ツーリストインフォなどで情報収集を行ったのですが、定期演奏みたいなものは催されていませんでした。残念極まりなかったです。
ミュールバウアーという帽子屋さん
くるりが「ワルツを踊れ」というアルバムをウィーンで制作した際、上記の横浜でのコンサートの際
くるりの2人はミュールバウアーの帽子をかぶっていました。
ハンドメイド一点もので、シャレオツです。
スキあらば買おうと思いましたが、スキはありませんでした。
ウィーン郊外の ハイリゲンシュタットへ
くるりの「ワルツを踊れ」というアルバムの一曲目のタイトルが「ハイリゲンシュタット」
ふと電車路線図を眺めていると、終点がハイリゲンシュタットだったので、びっくりした僕は一人で盛り上がって行ってみることにしました。
街の名前やったんすねーくるりさん、なんて思っていると、到着しました。
ハイリゲンシュタットは住宅街でした
地下にあったカフェで半日おっちゃんと話していました
ハイリゲンシュタット かなりのんびりしていました
ヒマなので、ゲストハウスまで2時間歩いて帰りました
適当に、なんとなくでしたが、ウィーンを訪れて良かったです
そして今夜 22時24分発の寝台列車で ポーランドへ

















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