モロッコのカサブランカから、南アフリカのヨハネスブルクへ
まずは、乗り継ぎのカタール・ドーハまで7時間
久しぶりのLCCではない、ちゃんとした飛行機
新作邦画プログラムにテンション上がりました
宇宙兄弟を観て
ボブマーリーのドキュメンタリーを観て
機内食を食って寝て起きて
「幸せのパン」という映画で、原田知世を久しぶりに拝見して
もう一度宇宙兄弟のクライマックスシーンだけを観ました
あのシガーロスの曲のかかってる、宇宙船の歴史を回想するシーンは、いいですね
映画に熱中したので、あっという間にドーハ到着
ただ今 深夜
早朝、南アフリカ行のフライトがあるので、空港内で時間をつぶさなければいけません。WIFIじゃんじゃん飛んでるので、これから始まるネットサーフィンタイムに胸躍らせますが
いかんせん、タジン鍋が邪魔です。
デカいし、割れたら困るし、どうしようと考えながら歩いていると
同じ飛行機に乗っていた日本人女性に持って帰ってもらおう作戦を思いつきました
やってきた彼女に事情を話すと、快くOKしてくれました
彼女は東京の一流企業で働きながらも、毎年まとまった休みを取って世界各地へ旅をしている旅ガールです。日本に帰ったら、時差ボケのまま会社に出勤するそうです。
そんな強者にタジン鍋を託し、僕の心配事はひとつ減りました
後日、日本で受け取ります、さらばタジン鍋
そして空港でネットサーフィンを満喫
久しぶりにニコニコ動画見ながら、友達のブログ読みながら、週刊少年mgnm読みながら、アフリカ安全情報について調べました
「アフリカ」って聞くと、漠然と危険なイメージがあります。
「インド」の10円単位のお釣りちょろまかしじゃなくて
「東南アジア」でよく聞いた睡眠強盗とかじゃなくて
「アフリカ」は、首絞め強盗、ホールドアップ、殺してから財布を奪って逃げるなど、パワープレイが特徴です。これらの情報を旅人から事前入手していましたが
あらためて外務省のホームページなどを見ると、やっぱりそんなことがあると書いてありました。
特に、南アフリカの「ヨハネスブルク」は大変危険だそうです。
地○の歩き方より
歩き方が、歩くなと書いてるんだから相当ビビる
これに感動して
これにも感動して
アパルトヘイトも乗り越え、ワールドカップを開催できるほどの経済発展を遂げている国なのに
職の無い、貧しいままの移民は少なくないそうで、その格差が影響し、強盗、殺人などの犯罪が発生する、そうです
数々の恐ろしい情報を仕入れ、この旅で一番ビビりながら次の街へ向かいます
飛行機で8時間、到着しました
ヨハネスブルク…こわ~
僕のとった作戦は以下の通りです
「一番危ないヨハネスブルクの街には寄らず、空港から隣町のプレトリアのホテルへ向かう」
プレトリアとは、南アフリカの行政機関が集まる首都のひとつ
日本でいうと霞が関です、まだ治安は良いでしょうというような街です
このプレトリアから、ジンバブエ行きのバスが出ています
僕がアフリカ南端へ来た理由は、ジンバブエへ行くためだったので
南アフリカで長居はしないことにしました。とにかく恐ろしいしね
空港でATMを探し歩き、現金を引き出すのも緊張ものでした。
空港タクシーを使い、そのままプレトリアの街へ


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