デリーからバラナシ行きの寝台列車
ジュースとお菓子を買い込んで、2AC(2段ベッドのエアコン=快適)に乗り込んで
クロノトリガーを、本当にずーっとやっていました。
下痢の最中 ごはん食べてへんからいいでしょと
血迷って衝動クリック買い
これがインドの大冒険を変えた
快適すぎるし、集中していたので、インド忘れてました。
クロノトリガーは1,200円します。インドに換算すると、SIMフリーケータイが1台買えます。寝台列車2ACに乗れます。チャイ200杯ぐらい飲めます。
でもこのゲームには、それら以上の価値があります。時空を超える旅は、しばしインドの旅疲れ(下痢)を癒してくれました。
もうあっという間に、バラナシに到着。
暑い。客引きウザい。これが現実でした。
アイフォンしまうと、これが現実でした。3人技とかに萌えてる場合ではない。
さぁバラナシ!楽しもうではないかインド人よ!
インド最後の街 バラナシ
ガンジス河でバタフライ の街
暑くて臭くて狭い 最後にふさわしい街
ここバラナシに来た目的は、バンコクで一緒に遊んだダイスケと再会することと
バスに乗って次の国、ネパールへ向かうことです。
宮崎県代表ダイスケと 早速再会!
街が小さいから、あっという間だった!
宿の屋上には、素敵な癒しの「ボナカフェ」
韓国人宿ということで、韓国人多し。
だから韓国料理がおお美味しいんだな
ダイスケの他にも、カンボジアで一緒だったナオミちゃん。ネパールで高橋夫妻と一緒だったシンジ。所縁ある人たちとの再会と出会いが、ここバラナシでありました。
さすが日本人が大好きな街、バラナシですね。
牛も
インド人も(自称:鈴木亜久里)
こういう感じも
最後の街バラナシで、インドを満喫してネパールに向かいます。