2013年1月9日水曜日

韓国①

さよならアメリカ

















飛行機で15時間













到着したのは













この旅最後の、韓国という国







日本の隣の、日本にとっても似ている国









ハイパーシティ・ソウルで過ごす、この旅最後の4日間








噛みしめてまいります














ご学友 と 再会









この旅、はじめに行った、フィリピンの英語学校で会ったご学友。チャンスとアヒョン







フィリピンでの学校生活が、もう10カ月以上も前であったなんて、信じられません







てゆう昔話をする








夜景を見る







食べる







並んでも食べる









ご学友との再会を楽しみました。

フィリピンの英語学校で出会ったご学友と再会することが、帰国後の楽しみの一つです。












お宿は ニューヨークに引き続き
ソウルでも カウチサーフィン








カウチサーフィンとは、簡単に言うと出会い系サイトです。



これまでの人生史上、最も節約を意識している僕は、またまたカウチサーフィンを利用しました。



ソウルでのホストは、中国人女子大生ジンヤオ。才色兼備な女の子です。学生兼管理人らしく、こっそりマンションの一室を貸してくれました。










まだまだいろいろ食べる









ソウルで、完全に食べ過ぎています。













腹を満たされ





カフェでネットする時間





夜、にぎやかな外をぶらつく時間





部屋で一人過ごす時間






いつも過ごしている時間が、いつも通り淡々と過ぎていきます












日本に戻れば





何度寝ても起きても、いつも日曜日のようだった時間の感覚は、だんだんと早くなっていくでしょう






英語を毎日話して、少しずつ上手くなる嬉しさ。この感覚は、だんだん忘れるでしょう






毎日あった、「はじめまして!」と友達が出来る機会は、ガクンと減るでしょう




















それでも僕は、なんだか日本に帰りたい












ソウルに着いたその日から、もう帰国することを意識して、考えて、考えて









帰りたくない、けど、帰っても良い





終わりたくないけど、ここで終わっても、良い





そんな矛盾が頭を駆け回り続けました。


















旅で得たたくさんの楽しい経験が、僕に自信を与えて



行きたくても行けなかった場所への後悔が、僕をわがままにして










「帰国したら、金と時間を作る努力を惜しまず
また、どうしても旅したくなったら、行くでしょ!!!!!!!!」






という、少し大胆な考えになりました。











旅して、初めての楽しい事を沢山して、スッキリして、改めて気づいた自分の好きなこと、楽しいと思うことを、帰国したらやってやろうということです。























日本に帰ろう















ジンヤオ かわい




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