2012年4月10日火曜日

タイ①

24時間、鉄道に揺られ、タイ・バンコクに到着しました!

バンコクは大都会 なんだかクアラルンプールよりも日本に似ています



微笑みの国 ランラン




バンコクは、バックパッカーの聖地と呼ばれているそうです。

空港はデカイし、道はすごいし、歓楽街があちこちにある。すごい数のセブンイレブンです。



カオサンロードと呼ばれる辺りは、バックパッカーだらけで、多くの旅行会社だけでなく、宿から直接ツアー申込などもできるそうです。バックパッカーの為の、カオサンロード発のミニバスもたくさんあるそうです。








セントラルターミナル・ファランポーン駅に到着後、まずメトロでシロム駅へ移動





ここで、フィリピンで一緒に英語を学んだ友達3人と再会しました!学校の休日を利用してバンコクへ旅行に来ていた彼らと合流

こんな素敵な高級ホテルに3日間



外観 Bandara Suites Silom


プール ジャグジー ジムあります
急に贅沢旅行者になりました




このホテルを味わった後に、安宿へ移動できるのか…

少し不安を抱えながら、彼らと4人で観光に向かいました


ワット・ポー キンピカの寝仏像


コインを1枚ずつ入れるといいことがある


仏像 肩を組んでみる


拝みあう仏像


ワット・ポーはキンピカの仏像とカラフルな寺院が楽しめます
入場料は100バーツ(300円ぐらい)でした



寺によっては、肌の露出禁止のところもあります


服をレンタルしなければなりません





翌日、僕らはバンコク発アユタヤ遺跡めぐりツアーに参加しました
一人450バーツです


快晴 すごく熱い


↓↘→ + P


うまくはまっている仏像 人気スポットでした


戦争で破壊され 首をはねられた仏像がたくさん




夜には、バンコクの繁華街 サイアムへ 

でかいショッピングセンターがたくさん
道路の向かいには たくさんの露店


バンコク市街は、バス、モノレールでどこでもすきな所に行けます
バス停、駅で行き先を尋ねれば、優しく教えてくれるタイ人


サイアムは近くに伊勢丹や日本料理屋がズラリとあり、大好きになりました


服 食べ物 偽物 たくさんの露店


タイの記念に 派手なシャツを買った 700バーツ(2,000円ぐらい)



買い物と晩御飯をみんなで食べた後は ホテルでくつろぐ


こんな贅沢

体験してしまったら、安宿に対応できなくなるのでは

時々不安を思いながらも、それでもこの楽しい3日間を彼らと過ごせてよかったと思いました!

本当にありがとう!



3日が経ち、彼らは日本やフィリピンへと帰りました


僕はバンコクに残りますが、ホテルをカオサンロードへ移動します











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